SAP GTS向け製品

SAP GTS変更プロセステンプレート

SAP GTSバージョン8.0では、上流システムから送付された変更データをEDIの変更メッセージに 変換する変更フレームワークが標準機能として装備されています。その背景には、ニュージーランド、 オーストラリア、アメリカ合衆国各国の税関機関からの、強い要請がありました。Vigienceは、 世界で初めて当変更フレームワークを導入することに成功し(GTSバージョン7.2に組み込まれ、現在稼動中)、 現在は変更プロセスを自動化するテンプレートを提供しています。当テンプレートにより、SAP GTSの 変更プロセスを稼動する際に要するコストが大幅に削減されます。

SAP GRC GTS(GLOBAL TRADE SERVICES)

SAP GRC GTSは、企業がその輸出入プロセスを統制し、関連の法規制や安全取引基準を遵守するのに役立つシステムです。 SAP GTSにより、EDIメッセージを利用しての税関当局との情報のやり取り、また輸出入に必要な書類の記入や印刷を自動で 行うことができます。各国の税関はそれぞれ異なった基準や法規制のもとで機能しているため、SAP GTSは現地の税関の 要件に合わせたカスタマイジングが可能となっています。

運搬船の遅延、積荷の変更、記入ミスの訂正等、輸出業務において、変更は頻繁に発生します。しかし、 全ての税関が申告内容の取消・再発行を受け入れてくれるわけではありません。このような変更はすべて、 正式な変更依頼の形式に則って税関に申告しなければなりません。

SAP GTSバージョン8.0以降に標準装備されている変更フレームワークを利用することで、輸出関連の変更プロセス が容易になります。 ビジエンスの開発者はSAP AGの開発者と共同で変更フレームワークを設計・構築し、 パイロットカスタマに参照実装を提供しました。

Vigienceは当変更フレームワークの導入(現地の法規制および顧客要件に合わせたカスタマイジングが必要)に際し、 固定価格でのコンサルティングサービスを提供します。

SAP GTS変更プロセス向けのVIGIENCEテンプレート

Vigienceが提供するSAP GTS変更プロセステンプレートには、下記の特長があります。

  • 差分データ、融合データ、関連データエンジン
  • データ入りメッセージの現地語化のマッピング及び構築。
  • 検査時に備えた、データ抽出可能な業務情報の変更ログ。

Vigienceは、現地の法規制やお客様の要件に合わせたわずかなカスタマイジングを実行するだけで、 あらゆる輸出業務プロセス(税関関連業務に限らない)をカバーし、またあらゆる税関および上流システムに 対応した、変更フレームワークの導入を実現します。


プロジェクトについての
お問い合わせ

Markus Stierli – 事業開発
markus@vigience.com

採用情報

Marc Hrabak – 事務管理
marc@vigience.com

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